2週間の貸切ボート

久々のログです。。時間がなくて、、、     ペリリュー店ガイド:馬場高志
4月4日 今日からペリリュー島に2週間ほどの滞在になる。これほどステイするのもかなりないなー。ある意味のんびりできるかもと思いつつコロールのショップのことも心配だけどしょーがない。。。この日は、私が運転してロシア人カップルをペリリューへ

4月5日 1日のんびりしてもらって今日からダイビング。初日からリクエスト4ダイブ!!8時に「ストーリーボード・リゾート」にお迎えでダイビング。1本目は、ジャーマンチャネルでエントリーしてすぐにブラックマンタが登場してしまい、透明度も20m以上はあって、エキジットしてもロシア語で何言っているかわかんなけど、「パラオはすごいねー」みたいな会話だと思う。
 二本目はニュードロップオフ、サメが20匹ほど群れてました。3本目はブルーホールで透明度30mオーバーの最高潮。4本目はビッグドロップオフで、ガンガン流されて楽チンダイブでした。

4月6日 初日からかなりテンション高いダイビングだったけど、今日も「バージン・ホール」で眠気を吹きとばす神秘ビューと流れる「ブルーコーナー」を2本も潜り、締めは私も2年以上潜ってない「ゲドブス・コーラルガーデン」。地形と魚の群れが続いたので、サンゴでまったりしてもらいました。それにしてもここのサンゴはすごい!!久々には潜るべきポイントですね。でもペリリュー管轄でなので、パーミットが必要です。

4月7日 ウーロンに行きたいとのことで、$20のフュ-チャージを払ってもらい、「シアズトンネル」「シアズコーナー」「ウーロンチャネル」潜ってきました。シアズコーナーは個人的にはあまり好きでない(ハズレが多い)ポイントですが、この日はカレント・フックを持ってるのが痛いほど流れていて、サメも15匹くらいいました。ウーロンは透明度が40Mオーバーで青い!!ただ流れがチャネル内であまりなかったので、明日も行きたいとのこと。。

4月8日 リクエスト通りにまた40分かけてウーロン方面へ。今回は「シャーク・シティー」を目玉に来たのですが、うーーんペリリューコーナーなみに、ロウニンアジの200匹の群れとバラフエダーの大群が見れました。すごいっすねー。シアズ・コーナはあいかわらずガンガン流れてて、ウーロンは昨日より少し流れがあり気持ちよくながれました。

4月9日 朝8:00にホテルお迎え、、、天気は雨、風も強く吹いてきて、ゲストも行きたくなさそう。でも準備しているし、ゲストもウエットまで着ているからとりあえず出発しようってことで出発。5分で「タートルコーブ」に到着、2本目はゲドブス・ウォールへ。でもずーと雨風。船で待っている時間が寒くて、私もゲストもギブアップ。この日は2ダイブで終了。。。で、ゲストのお1人が誕生日ってことでスタッフも呼んで「ストーリーボード・リゾート」でパーティー!!ケーキはないけど、うちのコック・グラディスのオリジナルメニューとブランデーとワインでみんな笑って踊って、かなりべろべろ。。明日はみんな起きれるかなー。

4月10日 パーティー中に明日は9:00AMにお迎え時間を変更していたものの、でもスタッフの集まりが悪く結局AM10:00ごろ出発。「ペリリュー・コーナー」でサメをたくさん見て、「ペリリュー・ドロップオフ」で、マクロを楽しみ、「オレンジ・ビーチ」で、サンゴのリーフをガンガン流され続けました。かなり爽快ダイブ!!

4月11日 8時お迎えで「ペリリュー・エクスプレス」へ!!ちょっと波がありエントリーがしんどかったですが、水中は30Mオーバーの透明度。途中、ハンマーでタンクをぶん殴ったような音がしたので、周りを見渡すとカンムリブダイの2匹が10mほど距離あけてリーフの上でにらみあっていました。それから、色を急激に白に変化させ、タイミングはドンピシャ同じに、一気に相手に泳ぎ、頭から正面衝突。「ガッゴーン!」ってでかい音ふたたび。喧嘩は合計3回の頭突きで終了、コエー。2本目はエクスプレスにイレズミフエダイが1匹だけいたから、もう群れ始めたかなーと思って「イエローウォール」に行ったんですが群れてませんでした。それよりおもしろかったのが、ゲストの魚眼レンズにカメくんの自分の顔が映っていてそれを必死に不思議がってたタイマイくんが笑けました。
 3本目にマンタを写真に収めたいってことで、行ったのですが外れました。。その後にジェリーフィッシュレイクに行き17:00にペリリュー帰島。


4月12日 最近日本人ダイバーに人気の早朝ダイビング。このロシア人ダイバーさんにも早朝ダイブのはどうなの??「朝早くは、サメが腹減っているから、捕食シーンを良く見れますよ」「どのスポットがお勧め?」「やっぱサメの確実にいるブルーコーナーか、ペリリュー・コーナーですね」「それジャーブルーコーナーへ」とのことで、AM6:00にお迎えでダイビングに出発しました。ちなみに料金は$40のサービス代金をお1人づつにもらっております。さすがに誰もいなく、がんがん流れる海に潜りました。残念ながら捕食シーンは見れませんでしたが、流れのあるコーナーを貸切で潜れる贅沢は味わえました。
 2本目は、マクロを見たいとのことで、ジャーマン・ガーデンへ。カニハゼ、ツユベラ幼魚、サメの子供、ダスキーアネモネ、クマノミの卵と子供などを見ました。
 3本目は、潜ったことないポイントでとのリクエストで「マティゥー・ドロップオフ」へ。今日は3本で終了で12:30のペリリュー帰島でした。

4月13日 もう10日目ともなるとポイントも重なってくるので、見せ方を変えるしかありません。ゲストにもフィッシュアイ・レンズからマクロ・レンズに代えてもらい、マクロ思考へ。1本目は「ジャーマン・チャネル」で、ジョーフィシュ、シャコ、ウミウシ、リングアイジョーフィッシュなどを撮影してもらい最後は、2m級の大型マンタが参上。
 2本目タートルコーブでモンツキカエルウオ、ニチリンダテハゼ、ミヤケテグリを写真に収めてもらいました。。
 3本目は、前回潜ったときに流れが途中で変わってしまったニュードロップのもっといいところを見せようと思ったんですが、エントリーして20分でまたしても潮が変わってしまい中途半端なダイブでした。今日はこれで終了。明日はペリリューの戦跡島内観光なのでダイブはお休み。私も明日は休日で1日寝たおすつもりです。


 


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